CONCEPT

“Sustainability
and
Effectiveness”

「moani organics」(モアニ・オーガニクス)は、海と太陽を愛する女性のために生み出された本格オーガニックコスメです。
ビーチやアウトドアでは、肌や髪は強い紫外線や乾燥した空気にさらされますが、moani organicsは、有機農法による植物の豊かな恵みを活かして、肌と髪をダメージから守り、美しく健やかに導きます。
プロダクトの全てをオーガニック認証を取得している国内工場で製造しています。
「モアニ」(ハワイ語の『海から薫るそよ風』)のように、心地よく、人と自然環境に優しい製品を提供します。


“moani organics” is cosmetics brand from Japan, created for women who love fun in the sun. On the beach or outdoor, our skin and hair can be exposed in strong UV rays and dry air, still and all, we always keep them supple and smooth by utilizing blessing of organic farming ingredients.
All of our products are manufactured in Japan factory certified of Ecocert the world's leading organic certification organization.
“moani” means “Gentle breeze from the sea” in the Hawaiian language.
Our aim is to achieve both the best quality beauty products that truly effective, as well as the sustainable development for environmental protection.

BENEFITS OF ORGANIC

“オーガニック”を選択するということ

オーガニックの本質的な概念は、「エシカル」(地球環境への配慮)と「サスティナビリティ」(持続可能性)です。そのために、化成肥料、化学農薬、環境ホルモンや遺伝子組み換え技術を避けて、土壌の持つ自然の力を活かした有機農業により、可能な限り自然のままの健全な生産を行い、健全な食物連鎖を目指すことです。
私たち人間が末永く健康であるためには、汚染のない水・大気・土、そして植物や微生物の健全な生存環境がなければ実現することが出来ません。
地球環境を保全しながら、持続可能な産業や製品を選択し、応援して推し進めるのは、健康を願うならば、生産者としても消費者としても常に心がけていくべきことです。
モノが溢れかえる世の中で、私たち1人1人が「オーガニック製品を選択する」ということは、すべての生命を大切にするということであり、平穏かつ健全な地球環境の実現へとつながっていくことなのです。  

オーガニックコスメの定義と信頼性

日本では、化粧品については食品と異なり、オーガニックを認定する法的な基準がありません。また、適正な規定と審査に基づいて認証を行う信頼性の高い機関が存在していません。そのため、各メーカーが独自の判断で、オーガニックと謳っています。
moani organics は、独自の基準や自社に都合が良いオーガニックへの解釈をするのではなく、世界トップクラスの有機認証機関による世界基準のオーガニックの定義をフォローします。

ORGANIC INGREDIENTS
オーガニック原料いろいろ

ARGAN OIL

アルガンオイル(アルガニアアスピノサ核油)

アルガンの木の実の約30キロから、わずか1リットルしか採取されない希少なオイル。オリーブオイルの2〜4倍程のビタミンEを含み、特にビタミンE内のγ-トコフェロールは、むくみの改善や美肌などの美容効果に優れています。

COCONUT OIL

ヤシ油

マンガン、銅、セレンの含有率が高く、ミネラルとビタミンも豊富なココナッツオイルは、アンチエイジング(年齢に応じたお手入れ)、乾燥した肌、髪のケアに適しています。繊細な甘い香りも特徴です。ココナッツはサンスクリット語で「必要なもの全てを与えてくれる木」を意味しています。

AVOCADO OIL

アボカド油

森のバターと称されるほど栄養価の高いアボカド。そのオイルは、不飽和脂肪酸などの良質な脂質、ビタミンA、B、Eを豊富に含有し、エイジングケア(年齢に応じたお手入れ)に効果的です。特に含有量が豊富なオレイン酸には、日焼けあとの肌のほてりの緩和に役立ちます。

ALOE VERA GEL

アロエベラ液汁

昔から「医者いらず」などの愛称で親しまれているアロエ。日焼け後のほてりや赤みを落ちつかせることでも有名です。またリンゴ酸や酒石酸などの有機酸を含んでおり、コラーゲンの生成を促し、肌に潤いを与えてくれる美肌効果もあります。

TEA TREE OIL

ティーツリー葉油

枝葉部分に香り高いエッセンシャルオイルがつまっていて、肌を清潔に保ち、そのシャープで爽やかな香りにより、心へも働きかけて自信を持たせ活性化させるとも言われています。

ALMOND OIL

アーモンド油

アーモンドオイルは、ビタミンEをはじめ、オレイン酸などの必須脂肪酸も豊富に含まれており、さまざまな肌質に適しています。皮膚に潤いを保たせ、栄養成分・水分をしっかりと閉じ込めるというエモリエント効果に優れています。

JOJOBA OIL

ホホバ種子油

乾燥地帯に自生するカン木の種子から得た植物由来のワックス。過酷な環境で生きているため、非常に優れた保湿力を持ち、紫外線への抵抗力と抗酸化作用を持っています。非常に高い浸透性を持ち、主成分である「高級脂肪酸」が皮膚を柔らかくしてくれます。あらゆる肌質に使用出来ます。

ROSMARINUS OFFICINALIS

ローズマリー葉油

独特のスッとする強い香りにより、昔から儀式や料理、薬用として用いられることが多いハーブ。集中力を高める香りと言われます。「ロズマリン酸」と「カルノシン酸」というポリフェノール成分が酵素を活性化し、美肌を生みます

LAVENDER OIL

ラベンダー油

最も万能なエッセンシャルオイルと重宝されているラベンダーオイル。日焼けした肌を優しくいたわります。気持ちを穏やかに落ち着かせる香りを持ち、不安や心配を抱えた心を癒し、深くリラックスさせる効果があることでも知られています。

ROSE DAMASCENA

ダマスクバラ花水

ブルガリアを原産とする「ダマスクローズ」の花びらから蒸留する「ローズウォーター」は、「世界最古の化粧品」としても知られます。整肌作用、肌のハリ向上、肌荒れの改善があり、その香りは脳をリラックスさせます。

OPUNTINA FICUS INDICA SEED OIL

オプンチアフィクスインジカ種子油

多肉植物「ウチワサボテン」の種子から得る貴重なオイルで、1リットルのオイルを採取するために、数トンものウチワサボテンを収穫せねばならず、幻の美容オイルと呼ばれています。ビタミンEがオリーブオイルの約3.2倍、アルガンオイルの約1.6倍も含まれます。高い保湿効果、肌のバリア機能向上、肌荒れ防止、整肌作用が期待できます。

VANILLA PLANIFOLIA FRUIT EXTRACT

バニラ果実エキス

スウィーツなどに使われるラン科のバニラの果実から得られます。お肌を引き締め整える作用があり、独特の甘い香りが特徴で、この芳香成分の「フェラドレン」には緊張や不安をやわらげる効果が持てます。

SAMBUCUS NIGRA FLOWER EXTRACT

セイヨウニワトコ花エキス

スイカズラ科の針葉樹。花の部分は「エルダーフラワー」と言い、ヨーロッパ伝統医学とアメリカ先住民の伝統医学のどちらにも用いられてきた歴史があります。ポリフェノールの一種である「ケルセチン」や「クロゲン酸」さらに「ビタミンP」も含んでおり、肌荒れを防止し、日焼け後の肌にも適しています。

MANGO FRUIT EXTRACT

マンゴー果実エキス

「ビタミンA」、「βカロテン」を豊富に含んでいるため、年齢に応じたエイジングケアに期待ができます。また、同じく「ビタミンC」も豊富に含まれ、美肌効果をもたらせ、肌のハリ・弾力の向上、肌荒れ防止に期待が出来ます。

LEONTOPODIUM ALPINUM FLOWER/LEAF EXTRACT

エーデルワイス花/葉エキス

標高約3000m付近に自生するキク科のエーデルワイスの花と葉から抽出。強い紫外線を浴び、気候も変動しやすい厳しい環境下で生存するため、自己保護物質を生み出すシステムを有しています。日焼け後の肌を鎮静し、角質層内部で水分を溜める働きが強いのも特徴です。

CALENDULA OFFICINALIS FLOWER EXTRACT

トウキンセンカ花エキス

キク科のトウキンセンカ(マリーゴールド)の花から抽出されたエキスです。古代のインド、アラビア、ギリシアなどで広く用いられてきた天然成分です。肌の潤い与え、しっとりとさせ、敏感肌、乾燥肌の方への美容面でも多用されています。

ORGANIC CERTIFICATION
オーガニック認証について

有機認定機関"ECOCERT"とは

ECOCERT(エコサート)とは、1991年に農学者の団体によって設立された、フランスのトゥールーズに本部を置くオーガニック認証団体です。
2003年に世界初となる化粧品認証基準を確立し、世界85ヶ国、3万以上の企業、20万以上の製品の認証実績を持ち、オーガニックコスメ認証の世界シェア75%を誇る世界最大規模の国際有機認定機関です。
ECOCERTのオーガニックコスメの認証基準は大変厳しく、オーガニック原料は、土づくりから管理される基準をクリアしたオーガニック認証原料でなくてはならないほか、製造工程や容器においても、リサイクルや地球環境への配慮等、細部に至るまで厳しくチェックされ、認定後も年次検査が続きます。
ECOCERTの化粧品の認証基準には、レベルの違いにより「ORGANIC COSMETIC」と「NATURAL COSMETIC」の2種類があります。 モアニ・オーガニクスのECOCERT認証品は、より厳しい基準を満たした「ORGANIC COSMETIC」認証です。

ECOCERT【ORGANIC COSMETIC】基準の一部

  • 完成品の95%以上は自然由来原料である
  • 完成品の10%以上はオーガニック原料である
  • 植物成分の95%以上はオーガニック原料である
  • 遺伝子組み換え原料、放射線照射物質、ナノ粒子、鉱物油、パラフィン、PEG、PGを使用しない
  • 合成原料のほとんどが使用不可。フェノキシエタノールやパラベン、合成香料や合成着色料を使用しない
  • 動物実験をしないこと
  • 製品にはキャリーオーバを含めた全成分表示を行い、オーガニック成分の含有量を記載すること
  • 成分原料は、メーカーや原料製品名を特定してECOCERTに登録すること
  • 製造販売された化粧品について、原料の購入、製造、販売の過程がトレースできること
  • 原料貯蔵過程、製造過程、流通過程で禁止物質や非オーガニック成分が混入することがないように管理、運用されていること
  • 製造が環境に悪影響を与えないこと、容器のリサイクル性が高いこと
  • これらが正しく守られていることが立ち入り監査で確認されること
  • 定期的な監査で正しく運用されていることが継続的に確認されること

 

統一基準【COSMOS】の誕生

ヨーロッパには各国にオーガニックの認証団体が存在していますが、それらの基準が微妙に異なっていたため、消費者の混乱を解消して統一品質での認証とするよう、ECOCERT(フランス)、COSMEBIO(フランス)、BDIH(ドイツ)、Soil Association (イギリス)、ICEA(イタリア)の5つの認証団体が合同で、2003年1月版のECOCERTコスメ認証を土台にして、オーガニックコスメに関する統一基準「COSMOS」を2010年5月に策定しました。
2013年にはACO(オーストラリア)も加盟メンバーとなり、加盟団体でそれぞれの基準で認証登録されている企業は1,500社以上、製品においては25,000以上の数字を記録しています。
基準の認証については、2012年2月より各団体の現行の各基準と並んでCOSMOS基準の運用も開始していましたが、2016年12月をもって、各国認証団体の基準は終了となりました。
2017年1月からは、新たな認証商品に対しては、統一基準「COSMOS」に完全移行をしました。現在このCOSMOS基準に従い、ECOCERTや各認証団体が認証を行っています。
そのため、モアニ・オーガニクスにおいても、2017年1月以降に企画・開発を行っている商品は全てこの「COSMOS基準」にてECOCERTによる認証を取得しています。それ以前に企画・開発を行ってきたECOCERT認証品は、引き続き「ECOCERT基準」にて追加生産を続けての販売展開としています。

COSMOS認証には「COSMOS NATURAL」と「COSMOS ORGANIC」の2種類のレベルの認定基準があります。モアニ・オーガニクスのCOSMOS認証品は、より厳しい審査を通過した「COSMOS ORGANIC」基準です。

COSMOS【ORGANIC COSMETIC】基準の一部

  • 完成品(水やミネラルを含む)の98%以上は自然由来原料であること
  • 完成品の20%以上はオーガニック原料であること(洗い流すリンス製品などは10%以上)
  • 農産物原料の95%以上はオーガニック原料であること
  • 農産物原料以外の成分の使用は内容量の5%以下であること
  • すべてコスモス基準が定める原料を使用すること
  • 生きている動物や解体された動物から抽出する一次原料の使用と動物実験の禁止
  • 汚染を防ぐため、非認証品と異なる製造工程で生産を行わなければならない
  • 包装に、ポリ塩化ビニル(PVC)、塩化プラスチック、ポリスチレンの使用禁止
  • 全ての製造プロセス、生産から生じる廃棄物に対処する環境管理計画を導入すること
  • 段ボール、カラス、紙、他すべての廃棄物を分別し、その廃棄物を再利用すること
  • すべての廃棄物はリサイクル不可能物を扱う専門会社へ送ること